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間違った湿度対策

こんにちは。RYUKOの宮崎です。

湿度の高い日が続くと、髪がうねったり、チリついたりして、まとまらなくて悩んでいる方は多いのではないでしょうか?
「朝セットしたのに、ボサボサ…」「ヘアオイルをたっぷり塗っているのに、落ち着かない…」そんな経験はありませんか?

実は、その湿度対策、間違っているかもしれません。

今回は、多くの人が陥りがちな「間違った湿度対策」と、湿気に負けないケアについて、シンプルにお話しします。


表面だけを保護しても、湿気は防げない

多くの人がやっている湿度対策。それは、「髪の表面だけをオイルなどで保護すること」です。一見効果がありそうですが、これだけでは不十分です。

問題は、「髪の内部の状態」です。

もし、あなたの髪の内部が栄養不足でスカスカの状態(空洞化している状態)だとしたら、どれだけ髪の表面をオイルで覆っても、空気中の水分は内部の空洞にまばらに入り込んでしまい、うねりや広がりといった「まとまりにくさ」となって表れるのです。

つまり、髪の表面だけを保護しても、髪の内部がスカスカであれば、湿気は防げません。


まずは髪の内部を満タンにする

湿気に負けない、まとまりのある髪を手に入れるために最も重要なこと。
それは、「髪の内部を栄養分で満タンにすること」です。

内部が満たされていれば、水分が入り込む隙間がなくなります。その上で表面を保護することで、湿気を効果的にブロックできるのです。

特に重要な成分は、セラミド、ケラチン、脂質(オレイン酸)の3つ。これらをバランスよく補給することが大切です。


自宅ケアとサロンケアの連携

●自宅ケア
バーデンスのシャンプーには、一番流失しやすいセラミドがたくさん配合されています。毎日のシャンプーで、しっかり泡パックをして時間を置くことで、内部をセラミドで満たしてあげましょう。

●サロンケア
ケラチンや脂質など、セラミド以外の細かい栄養分は、当サロンの「サロンプログレス」というメニューで、お客様の髪の状態に合わせて補給することができます。


正しい髪の表面の保護

最後に髪の表面を保護します。ヘアオイルの塗り方にもポイントがあります。

  • タイミング:湿度対策としては、ヘアセット後の乾いた状態の髪に塗布するのがポイントです。
  • 方法:適量を髪の中間から毛先に馴染ませた後、よくコーミングして均一に馴染ませることが大切です。

まとめ

「間違った湿度対策」は、表面だけを保護すること。
まずは髪の内部を栄養分で満たすことが最優先です。その上で正しく表面を保護することで、一日中まとまる美しい髪を保つことができます。

サロンでのケアと自宅でのケア。この2つを大切に、湿気に負けない美髪を目指しましょう。