こんにちは。後藤です。
前回は、「髪のダメージは日常にもある」という内容のお話をしました。
今回はその続きとして、「ちゃんとサロンに通っているのに、なぜ変化を感じにくいのか」についてお話しします。
毎月きちんとサロンに来ている。
これは、毎月髪のケア・お手入れをしているということ。髪が安定してきれいな方の共通点でもあります。
それでも、こんなふうに感じることはありませんか?
- サロン帰りは良いのに、だんだん扱いにくくなる
- 1〜2週間でまとまりがなくなる
- 「思ったほど変わっていないかも」と感じる
もし心当たりがあれば、それはケア不足ではなく、ケアしている時間が「サロンだけ」になっているのかもしれません。
髪のケアは、以下の両方がそろってはじめて成立します。
●サロンケアは…
髪の状態を整え、リセットしたり、レベルアップをします。
●自宅ケアは…
その良い状態を毎日の生活の中で守り続ける役割です。前回お伝えした「髪を大切に扱うこと」もその1つです。
どちらか一方だけでは、どうしても元に戻りやすくなります。
自宅ケア=「髪に何かをつける」だけではありません。
シャンプーやトリートメントだけでなく、睡眠・食事・日々の生活リズムといった生活習慣も、髪の状態に少しずつ影響しています。
特別なことをする必要はありません。
- しっかり食べる
- 無理をしすぎない
- よく寝る
そんな当たり前のことが、髪や頭皮の土台をつくっています。その上で、毎日使うものが大切になってきます。
生活習慣はすぐに変えられなくても、毎日使うシャンプーは今日から変えられます。
肌や頭皮に負担の少ないものを使うだけで、サロンで整えた状態はずっと保ちやすくなります。
逆に負担のあるものを使い続けていると、せっかくのサロンケアの効果を毎日少しずつ削ってしまっているのです。
サロンでのケアは月に1回。
それ以外の約29日は自宅での時間です。
この29日間をどう過ごすかで、次に来店したときの髪の状態は大きく変わります。
「ちゃんと通っているのに変わらない」
そう感じている方ほど、自宅ケアを少し見直すだけで変化を感じやすいんです。
あなたの髪を美しく保つために、自宅でのケアも一緒に考えていきましょう!

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