
こんにちは、宮崎です。
今回も、自分の肌についてお話ししたいと思います。
20代の頃からアトピー肌に悩み、何をしても改善しない状態が当たり前になってました。
特に首や顔はなかなか改善が進みませんでした。
しかし、ようやく「自分の肌を信じられる」と思えるようになった1年のビフォーアフターを見てもらいたいと思います。
■ 洗うものと保湿するものを変えただけ
バーデンスのシャンプーに出会う前から、アミノ酸系のシャンプーを使うと頭皮も肌もボロボロになることを自分なりに気づいていました。
なので、あえて肌に悪いと言われる硫酸系のシャンプーやボディーソープを使っていました。
悪いと言われる硫酸系の方が肌がかゆみが出なかったんです。
だけど、かゆみは出ないけど、肌の乾燥は酷くなります。石鹸も同様でした。
どうして良いか分からなかった時に、バーデンスの酢酸(お酢)系シャンプーを見つけたんです。
それだけで、乾燥も痒みもなくなりました。
だけど、なかなか肌の赤みやざらつきは消えませんでした。
そこで同シリーズのスキンケア商品をテストがてら使うことにしました。
✔︎肌のバリア機能の向上
✔︎保湿
✔︎肌細胞の修復
この3つの効果があるという理論を信じてみることにしました。
流行りの成分というより、誠実な成分という感じです。
■ 最初の数週間は、不安もありました
実際に使い始めた初期の数週間は、肌に少しムズムズするような違和感がありました。
正直、少し不安になりました。
ですが、バーデンスのアイテムは刺激性が非常に低いことが理論的に証明されており、信頼できる成分構成であることも把握していたため、「ここで判断を急ぐのは違う」と思い、使い続けることにしました。
結果として、この判断は正解でした。
■ 1ヶ月後、肌は静かに変わり始めた
違和感は徐々に消え、1ヶ月が経過した頃には、赤みが引き、ザラザラ感が減り、トーンが落ち着いてきたのを感じました。
そこからは、少しずつ確実に肌の調子が安定していきました。
・かゆみの頻度が減った
・夜中に掻きむしることがなくなった
・粉を吹くような乾燥がなくなった
そして1年後、過去の写真と比べてみたとき——
思わず声が出るほど、その変化は明らかでした。

1年前
20代の頃は顔中真っ赤でザラザラで汁が出ていた。白内障にまでなる。30年ほど経った今、その頃からするとだいぶ改善したが、首回りは全然治らずいつもシカシカしていた。汗をかくと痒みが増し、いつも傷がある状態だった。

1年後
まだ、凹凸は残っているが、赤みとざらつきはなくなり、全く痒くならなくなったため傷や吹き出物も出なくなった。

1年前
この頃は、乾燥するから保湿しようとクリームなどをつけるだけで、痒みが増してしまい、どうすればよいか分からなくなっていた。
バリア機能が完全に壊れていて、どんなものにも過敏に反応してしまっていたのだと思う。バーデンスのシャンプーで洗顔することでバリア機能が正常に戻り、保湿できる環境が整った感じだった。

1年後
毎日ほぼ安定している状態で、自分の肌への不安や不信感がなくなり、信じるという感覚が持てるようになった。
■ 肌は正直
劇的な変化ではありませんが、確実に肌は反応し、応えてくれました。
“流行りや特別さよりも、誠実さで選ぶこと”の大切さを、肌そのものが教えてくれた感じです。
改めて思ったのは、
信頼できるアイテムを継続して使うというシンプルなことが、何よりも強い結果を生む、ということです。
■ 使用アイテムの詳細については、ニュースレターで!
今回使用したバーデンスのスキンケア商品については、後日ニュースレターを送付しますので、詳細はそちらをご覧ください。
RYUKO顧客限定の特別価格などをご用意しておりますので、楽しみにしていただけると嬉しいです。
■ 肌に悩むすべての方へ
肌が変わることは、自分自身を信じ直すきっかけにもなります。
僕はこの1年で、ようやく「肌を信じていい」と思えるようになりました。
そしてそれは、焦らず、正しく、丁寧に向き合うことで誰にでも起こりうることです。
もし今、何を信じたらいいか分からなくなっている方には、ぜひ一度、“誠実なスキンケア”を試してみてほしいです。
その選択が、肌と心のどちらにも静かな変化をもたらしてくれるはずです。
コメントをお書きください