
こんにちは、宮崎です。
4月18日金曜日の朝、宮崎と郷と味田と後藤が、フジテレビの「めざましテレビ」に出演しました!
チラッとですけど、、、
4月15日火曜日に、関西万博に行ってきました。
皆さんもテレビ等でご存知だと思いますが、いろんな国や団体のパビリオンがめちゃくちゃあります。
その中でゲーム「モンスターハンター」のパビリオンというのがありました。
このパビリオンは、VRゴーグルを装着してゲームの世界に入り込めるという、予約の倍率がかなり高いところです。
そこに見事当選したので、4人で体験してきました。

その時の様子がめざましテレビで放映されたというわけです。
(*動画は後ほど、、、)
「関西万博に行ってきました」って人に言うと、なぜか驚かれます。
だいたいこんなリアクション ↓ が返ってきます。
「もう行ったの!」
「なんで行ったの?」
「流行り物好きだったの?」
今回、開幕3日目にして行ったのには理由があります。
あるものを視察しにいったのです。
そのあるものとは、、、、
「お酢の洗浄剤」です。
正式名称は「ラウレスー3酢酸アミノ酸」という界面活性剤(洗浄成分)です。
この成分は、バーデンスのシャンプーの主成分です。
この成分が「未来の洗浄成分」ということで、万博のヘルスケアケアパビリオンに展示されているのを見届けに行きました。
どういった意味で「未来の洗浄成分」と評価されたのかと言いますと、、、
界面活性剤は基本的には、人体や環境には有害なものだとされてきました。
単純に言えば、飲んではいけないものということです。
「アミノ酸系シャンプーだから安全です」という宣伝もよく見かけますが、細胞を破壊することが実験で明らかになり、安全ではないと論文で発表されています。
もちろん「硫酸系」のものも同様です。
毎日の微量な細胞の破壊の繰り返しによって、皮膚のバリア機能が異常になりアレルギーの原因になっているという論文です。
シャンプーの成分自体がアレルギー反応を起こすわけではないけど、アレルギー体質にしてしまう大きな要因となっていることはすでに認識されています。
「界面活性剤は便利だから生活には欠かせない。だから安全ではないけど、すぐに大きな問題になるわけではないから仕方がないよね。」
という社会的認識(常識)があります。
隠れた社会的問題ですね。
そんな中、お酢系の界面活性剤は、
・生後6日の未熟な細胞すら破壊しない安全性がありながら、界面活性剤としても問題なく機能する
・簡単に分解され、自然に戻る
という、従来ある界面活性剤の問題を解決した成分として展示されるようになったようです。
ヘルスケアパビリオンが扱っているほとんどが医療メーカーでしたが、お酢の洗浄成分だけ美容メーカーということでも希少な感じでした。
「アレルギーゼロの世界を目指す」
というミッションで研究をしている会社なんですが、ヘアケアにしてもスキンケアにしても、必ず24時間つけっぱなしのパッチテストをしたりと、とにかく安全性と細胞を正常に戻すという点では世界レベルなんだなって実感してきました。
RYUKOで推奨しているバーデンスシャンプーやトリートメントには、そんな最先端で世界一安全な成分が使われているので安心してください。
10年後、20年後は本当に差が出ると思います。
毎日細胞を壊している人と壊さない人とでは差が出て当然ですよね。
年齢を重ねると回復するスピードも落ちていきます。細胞を守ることは本当に重要だと思います。
ということで、界面活性剤とは関係ないですが、僕らがモンスターハンターを楽しんでいるシーンはこちら↓↓↓です。
(撮影不可なパビリオンなので、映像に残るのはラッキーでした!)
PS.
関西万博全域のトイレにバーデンスのシャンプーがハンドソープとして設置してあります。
なんとこれが、既に200本ほど盗難にあっているということで、ある意味困った反響が出ているようです。
ちなみに一緒に置いてある花王の消毒液は1本も紛失していないようです。

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