こんにちは。後藤です。
「髪のダメージ=カラーやパーマのせい」
そう思われている方は、とても多いです。
もちろん、薬剤による負担がゼロとは言いません。
でも実は、髪のダメージはそれだけではありません。
日常生活の中にも、ダメージの原因は潜んでいます。
髪は、サロンにいる時間よりも圧倒的に「日常の中にいる時間」の方が長いです。
その中で、こんな心当たりはありませんか?
- 濡れたまましばらく放置する
- 無意識に髪を強くこする(アイロンでの摩擦など)
- しっかり乾かさない
- 紫外線をそのまま浴びる
- 寝ている間に摩擦が起きている
どれも特別なことではありませんが、毎日の積み重ねが少しずつ髪のダメージにつながっています。
薬剤のダメージは、サロンでケアできます。
カラーやパーマによる負担は、サロンで状態を見ながらコントロールすることができます。
だからこそRYUKOでは、施術前後のケアをとても大切にしています。
しかし、日常でのダメージはサロンでは守りきれません。
これを防ぐのが「髪を大切に扱うこと」です。
毎日のシャンプーや乾かし方、使うもの、過ごし方。
これらはすべて、自分自身でしかできないことです。
特別なことをしなくても、
- きちんと乾かす
- 必要以上に摩擦を与えない
- 髪や頭皮に負担の少ないシャンプーを使う
それだけで、日常で起きるダメージはかなり減らせます。
髪のケアは、「ダメージをゼロにする」ことよりも、「これ以上増やさないこと」がとても大切です。
サロンで整え、日常で守る。
この繰り返しで、髪は少しずつ安定していきます。
次に来店したとき、普段の過ごし方や、お家でのケアのことを少しだけ聞かせてください。
「これってダメージになりますか?」
そんな質問でも大丈夫です。
一緒に、日常の中で減らせる原因を見つけていきましょう。
PS
髪は、薬剤・日常・自宅ケア、すべてがつながっています。
無理なく続けられることからで大丈夫です。
次回は、「サロンに通っているのに変わらない理由」についてお話しします。

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